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2015年9月のつぶやき

秋季オレンジボール大会 1回戦 奥戸南スワローズ戦

9月20日(日) 夏の様な暑さの中、堀切B面にて平成27年度秋季オレンジボール大会が行われました。

3年生以下、計20名で挑む初の公式戦です。

一回戦は、奥戸南スワローズさんです。

1回表、アニマルズの攻撃、先頭バッターの幸心朗が四球を選び、慶治のライト前ヒットで幸先よく一点先制。

2回表、が四球を選び、相手のミスに乗じて、ナイスランで2点目のホームイン。

このままアニマルズペースで進むと思いきや2回裏、相手の攻撃。先頭バッターのレフトオーバーツーベースを皮切りに

エラーとミスが重なり、あっという間に6点を返され逆転を許します。

3回表、4点差を追ってのアニマルズの攻撃。亘世のライト線スリーベースヒット、慶治のレフトオーバーツーベースで

1点を返します。その後も攻撃の手は緩めず、のライト前ヒットでこの回5点目で逆転に成功!! 7対6

その後、2点追加して9対6で迎えた最終回、4回裏の相手チームの攻撃。先頭バッターの強烈なレフトライナーを

ナイスキャッチ!!

勝利まで、あとアウト2つのところで勝ちを意識したか、四連続四死球と2本のタイムリーヒットで9対10。

悪夢の逆転サヨナラ負けで秋季大会の幕を閉じました。

暑い中、オレンジメンバー一丸となって熱い声援を送りました。

この悔しさをバネにして,次の春季オレンジボール大会は優勝目指して頑張ろう!

若月監督コーチ父兄の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

作成者:4番サード 原 2015年9月22日(火)

合同練習&練習試合 レッドサンズさん

前日の秋季大会での初戦敗退の悔しさが癒えぬ中、文京区の強豪レッドサンズさんと合同練習&練習試合を行いました。

午前中の合同練習は、子供たちが和気あいあいと練習に励み、お昼休憩を楽しそうに過ごして交流を深めました。

午後より、練習試合を2試合。先ほどまでの和気あいあいさから、気持ちを切り替え真剣勝負!!

第1試合、先発は流芳。2点先制されるも投打に活躍し、5イニングを好投。

辛くも1点差を守り切り、4対3で完投勝利!!

第2試合目は、両軍共に打ち合い大味な試合になりました。

時間の関係で3回打ち切りとなりましたが、18対15で逃げ切りました。

今回の貴重な経験を活かし、竹の子育成大会、春季オレンジボール大会目指して頑張っていきます。

レッドサンズさん、ありがとうございました。

作成者:4番サード 原 2015年9月22日(火)

Happy Birthday あっちゃん

9月27日

56歳のお誕生日おめでとうございます。

Aチームでお祝いしました!

あっちゃん東京都No.1もプレゼントできて良かったです。

             

作成者:おみず 2015年9月24日(木)

東京都学童王座決定戦 優勝!

取りましたっ! 東京No.ワーーーン!

都大会にでることも大変なことなんですが、昨年の新人戦、今年のマック、都知事と、主要都大会に出場し、さらに

準優勝2回、ベスト8を1回という、立派な成績を残してきました。

そして向かえた、マックと都知事のベスト4が集まり、東京No.1を決めるという、この大会。

彼らは、やってくれました!

2日で3試合、強豪チームのみの過酷なトーナメント。 さらに、エース蒼空が体調不良で欠場、正捕手・大和は足のケガ

でまともに走れない状態で挑みました。

初戦のカバラホークス戦。全国大会で1勝した実力チーム。先発は和弘。先頭打者にいきなりの被弾。しかし、その後

立ち直り、持ち前の速球で7回まで1安打の好投。

一方、攻撃は毎回ランナーを出すも、ホームが遠い。2点ビハインドでむかえた最終回。1死から、秀麗がレフト前ヒット

で出るも、2番が倒れ、2アウト1塁。和弘がしぶとく内野安打でつなぐ。その後、相手のミスをつき、2アウト2、3塁。

そして、4番大和。レフト前の2点タイムリーで、土壇場で2対2の同点に追いつく!

サドンに入り、アニマルズの攻撃、2アウトを取られ、万事休すか!! ここで、5年生の凌空が左中間を破る走者一掃の

2塁打! 5対2でリード。 裏の守備、先頭を四球で出すも、2点で押さえ、5対4。薄氷の勝利。

翌日の準決勝、マクドナルド都優勝の南平アトムズ戦。

先発は和弘。危なげない立ち上がり。

0対0でむかえた3回、冬依の2塁打、大和の3塁打、光宏の中前安打の3本で、3点先取。続く4回にも四球で出た凌空

秀麗が中前にタイムリー。4対0。

押せ押せムードと思いきや、やはりマック優勝チーム。4、5回で、3点を返される。

ただ、今の和弘は粘り強い!そのまま、4対3で逃げ切る。

続く、決勝ゼットタイガー戦。マックのベスト8で1対0で負けた相手。

先発は久々の輝良士。先頭四球出すも無失点。

裏の攻撃。1番秀麗、いきなりのHR! その勢いで、四死球、エラー、ヒットが絡み、6点先制。

その後、お互い無失点でむかえた5回裏。四球とバントを絡め、1点を取り、試合終了。5回コールド7対0。

投手・輝良士は1安打完封。 劣勢でも気持ちで負けない、本当に強くなりました。よくぞここまで・・・(T_T)

この後、Aチームは、夏季大会決勝、上部の23区大会、墨東大会があります。

みんなでできる試合は残りわずか。大切な仲間と楽しい時間を過ごしてください。

      

作成者:谷口タカオ 2015年10月8日(木)